こんにちは!今週の稽古担当のヨーダです。
先週の大雪の名残がそこかしこにありますね。来週まで残ったりするかな。

■本日の練習内容
・ういろう売り改
これは早口の練習の題材として以前から読んでいましたが、
元々は売り口上なのでそれらしく読もうという方向性を加えました。
早口でなくて訴えかけるように、声量を乗せて、身振りをつけて、という追加です。
だいたい句読点ごとに読み回しました。一文が長いので偏ってしまいがちですね〜。

・プッシュトーク
全員の前で3分間、自分の得意なお題を話し続けるというものです。
皆さんに好きな物・得意な物を5個メモしてもらいます。それをお題として1〜5の番号を割り当てます。
隣の人から適当に番号を選んでもらい、割り当てられたお題を語るという選び方です。

自分で選んでおきながら、何を喋っているのかわからない早口になり焦ってしまいました。
皆の知らなかった意外な趣味を聴けたのが楽しかったな〜。
今回出席できなかった人のも聴いて見たいですね。

2月も末になって今年初稽古でした。遅ればせながら、新年おめでとうございますm(_ _)m
3月には台本選びが本格化するので、稽古の密度がこれから高まっていきそうですね!
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こんにちは、三業会です

今回の練習には見学者が一人来て下さいました。

足もとが悪い中、ありがとうございます。

■基礎練習
ストレッチ(柔軟ストレッチも含む)
筋トレ
発声練習

■本日の練習内容(担当:三業会)
①レポート書き「役者としての私の魅力」
役者としての自分の魅力を客観的に分析してもらい、長所、短所を書いてもらう。

レポートを書くことで役者自身が考えることをしてもらいたい為に行った。
短所などをどう改善すればいいかを考え、長所の部分については役者としての自信につながればいいと思い書いてもらった。

②レポート書き「私の好きなもの」
好きなもの・ことを10個挙げ、理由も書いてもらう。
この時、ちょっと好きというより大好き、好きでたまらないものを挙げてもらう。

あまり書けなかったり、一つのジャンルのものだけしか挙がらなかった人はもっと好奇心・観察力を持ってもらいたい。
一つのジャンルだけではなく他のジャンルにも興味を持ち、最低限の知識を入れれば教養として使える。
それらが増えれば演技の好奇心・観察につながればいいかと思った。

③漫才
おいらの練習方法は他の人と違って、変則的なものを扱う。
活舌や役になりきることも必要だが、まず第一に声が出ていないと何も伝わらないじゃないかと思うので、今回このような練習を行った。

コントだと役というのができてしまうし、エチュードがあるのであえて小道具も何も使わずセンターマイクだけ使う漫才にした。(正直、舞台も言葉で笑いをとったりするからいいかなと。)

音楽室の椅子を全て出して並べ、レポート書きに使ったテーブルなどを使い会場を作ることにした。(テーブルは関係者席的なものにする)それによって舞台感をさらに強め、緊張と汗をかいてもらうために作った。(出囃子も控え室、スーツなども用意かな…。)

ついでに最初、または最後の挨拶やコンビ名とかも考えてもらうことにした。
挨拶はみんな普通になってしまったが、今度は流れ星やキングコングみたいな挨拶ができたら面白いかなと思った。(恥ずかしさを感じず堂々とやれるように)

目的
●何が面白いのか・つまらないのかを身をもって感じること。
●恥ずかしさや格好つけなどせず、バカになって感情開放をすること。
●自分自身を演じること。嘘がつけるようになること。
●舞台というものを感じ緊張してもらう。
■若手芸人のありがちな「元気と声を出していこう」「一生懸命がんばりました」というのを実行してもらうこと。
それによって日常会話も大きな声を出せるようにする。
■喋るだけではなく動きもしっかりしてもらいたい。
ぶらぶらしながら喋るだけの若手芸人のようになってはけしてやってはいけない。
■作るということをしてもらいたい。

方法
1.まず二手に分かれてもらう。
 この時、お笑い好きやマッチする人とコンビを組むのはできるだけ避けるようにする。
2.お題と筋書きと流れを作る為のポイントを書いた紙を混ぜて引く。
 何十分という短い時間でやるのは難しそうなので。
3.引いたのを参考にして、時間内にネタ書きと練習をしてもらう。
 芸人のネタよりもオリジナルで(かぶった場合仕方がないが。)
4.時間がたったら、やる組と客席組に分かれてやっていく。
見ている組はネタの中身うんぬんよりも声の大きさと一生懸命が伝わったかどうかを見てもらう。(笑いなんてその場がアットホームになれば起こる)

こういった練習もたまにはいいかなと思い、実行しました。



PS:ちょっとみんなが苦労してしまったので参考になるかどうかわからないが、ネタの書きた方をここに自分流を記載する。

例えばお題が「赤ずきん」だとする。ベタだが冒頭は子供頃に色んな絵本を読んだ、学芸会でやった、テレビでやっていたなど身近なものを出してから話す。

それから「赤ずきん」の話を筋書きのまま、二手に分かれてやったり、メインの部分(お婆さんにばけた狼と赤ずきんのやりとりなど)を中心にして進んで書いていく。

有る程度、出し尽したら相手を疑う。(本当に読んだのか? 知っているのかと)
または「赤ずきん」の話をつついて行く。(何で大きな耳なのにわからないの?的な)
メインの部分をそのものを変えたり(どうして世界は平和にならないの?など)交代して最初から物語をやり直すのというのもある。

オチは単純なものから、(赤ずきんよりも白雪姫が好き)
話の重要ポイントをもじったもの(ボ「どうしてそんなに突っ込むの?」ツ「漫才だからだよ!」)洒落で終わらすのもある(赤ずきんが食われてしまった。理由…狼が目立ちすぎて)

練習では台詞をきっちり書くよりかはやる上で必要な流れとボケ、ツッコミなどのフレーズは書いておく。きっちり覚えてしまうとちょっとした事に対して対応ができなくなってしまうので。メモ用紙は持ったままでいいので、ある程度の形でやれるようにする。

本当に終
2014.02.03 雑談好き
今週の練習担当のゆたです

約1年振りのブログを書くことと相成りました


メニューは以前から考えっていたものを実践してみました

まずは、題目・設定を消した台本を用意し、各自で上演することを想定し舞台設定や役の特徴などを考える。

そして各自の設定で読み替えてみる。実際には時間などの関係で読み替えることが出来ませんでしたが・・・

10分程度の台本であまり差異はないかと思いきや意外とあるもので、人間て100人いたら100種類の人がいるなんていいますが、本当だなと感じました。

折角なので、題目だけでもさらしてみると、

「プレゼント」「冬の輝き」「ポロポーズプレゼント」「えんげーじりんぐ」「お気に入り」などなど

中にはネタばれを含むものもありますが・・・

本当の題目は「カレの贈り物」 高橋いさをさんの短編集ハローグッドバイに収録されています。お暇な方は手に入れて読んでみて、上のタイトルを見てみると面白いかと思います

次に、まあジェスチャーゲームですね。こちらは改良が必要だったので、次回担当時にでも紹介できればと思います。


しかし、当劇団は本当に練習以外の雑談が好きというか盛り上がるというか・・・まあ一番楽しんでるのが自分なわけですが

今週も少ししゃべり過ぎでした。反省


今週からまた寒くなるようなので、体に気をつけてましょう